ポケモンGO
151匹までの時期にプレイしていました。スマホアプリゲーム。
ジムなどにポケモンを置いてのバトルはありますが、プレイヤー同士の直接対戦が無いので付き合いでストレスをためる心配もありません。←これ重要!!
今ではさらに続編のポケモンたちや色違いもいるようで進化が早いなぁーと遠巻きにプレイしている人を眺めております。
それというのも、小学〇年生とかの付録切手に始まり、四角いシールやポケカにはまっていた頃が初代の時期だったもので。
未だに一番いい思い出の時代で止まっているからなんですね。懐かしや~
それに、ゲームボーイを持っていなかった…
そんなに裕福な家ではなかったので昔は機種はそれほど持てなかったんです。
飛行機の座席の後ろについてるディスプレイが初プレイ。
おおっ!てなりましたね!
それでも、やっぱり可愛いしコレクション要素が強いので最初はそのためだけの外出とかしてました。
ただ、ウォーキングを主目的にした場合はいちいち立ち止まらなければいけないので、かえって効率が悪くやめてしまいました。(画面のサークルもうちょっと広範囲だとよりグッド)
老若男女が楽しめるので話題作りにも、もってこいのゲームだと思います。
まず、生活空間にポケモンを溶け込ませるっていう発想が凄いですよね。
まさに世界をまたにかけるクールジャパン代表って感じです。
「私の近所ニャースばっかり!」とか「ドガースがめっちゃいるんだけど」なんてポケモンごとに生息域が変わるのも面白いところです。
それゆえに、生活圏が狭い人には捕獲できる種類は減ってしまうのかななんて。
最近はおじいちゃんおばあちゃんもプレイしている様子の方をよく見かけるので何だかほのぼのしちゃいます。
お散歩かな?(微笑ましい)
時間がかかるのでもうやめてしまったけど、やっぱりポケモンっていいよね。